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117件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-02-25 第189回国会 衆議院 予算委員会 第9号

今回この支援対象から外れる地域というのは、三大都市圏整備法、そういう名前の法律があるわけではなくて、首都圏整備法近畿圏整備法中部圏開発整備法でございますが、ここで定めております政策区域などのうち、例えば首都圏整備法の、産業及び人口の過度の集中を防止する必要があるとされている既成市街地、及び、既成市街地近郊において、その無秩序な市街地化を防止する必要があるとされております近郊整備地帯というものを

石破茂

1993-05-12 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

大都市圏というのは、首都圏整備法既成市街地及び近郊整備地帯近畿圏整備法既成都市区域及び近郊整備地帯中部圏開発整備法の都市整備区域ということになっております。  本来的な条件といたしましては、農林地割合一定以上であること。全国平均値が八〇・五%でございますので、それ以上。それから、農林業従事者割合一定以上ということにしてあります。

入澤肇

1991-04-18 第120回国会 参議院 建設委員会 第7号

説明員(堤新二郎君) 市街化区域農地に対します宅地並み課税につきましては、首都圏整備法近畿圏整備法または中部圏開発整備法に規定する 首都圏近畿圏または中部圏既成市街地などの区域に所在する都市、いわゆる三大都市圏特定市と私どもは言っておりますけれども、三大都市圏特定市に所在する市街化区域農地に対して適用することといたしておるわけでございます。  

堤新二郎

1990-05-31 第118回国会 衆議院 建設委員会 第9号

法律上は、建設大臣が定めます供給基本方針というものが、全国総合開発計画首都圏整備計画近畿圏整備計画中部圏開発整備計画その他法律の規定による地域の振興または整備に関する国の計画及び住宅建設計画法地方住宅建設五箇年計画との調和が保たれなければならないということでございまして、全体、多極分散型の国土均衡発展計画体系の中で矛盾しないようにということになっております。

伊藤茂史

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

こういうのがございますし、そのほか首都圏整備法近畿圏整備法あるいは中部圏開発整備法の中でも必ずそういう項目が入っているわけであります。入っていないのは、これは北海道開発法だけでございまして、北海道開発法は「北海道における資源の総合的な開発に関する基本的事項」ということだけしか書いてないわけです。

奥野一雄

1985-03-27 第102回国会 参議院 予算委員会 第15号

国務大臣河本嘉久蔵君) 昨年十二月でございますが、国土審議会中部圏開発整備特別委員会、この席でも地元から非常な要望がございました。長期的な観点から、地元の意見をやっぱり尊重して私は検討すべき時期に来ているのじゃないかという発言をいたしましたが、地元先生方超党派議員連盟をつくられまして、先生もメンバーに入っていただいておるようでありますが、前向きに努力しようということでございます。  

河本嘉久蔵

1980-11-06 第93回国会 参議院 建設委員会 第3号

政府委員山岡一男君) この第二条「定義」にございますように、大都市地域定義といたしまして、都の中の特別区の存する区域、それから市町村でその区域の全部または一部が法律の施行の日に首都圏整備法近郊整備地帯、それから近畿圏整備法既成都市区域もしくは近郊整備区域中部圏開発整備法の都市整備区域内というようなことで区域を限定いたしております。

山岡一男

1976-03-04 第77回国会 参議院 建設委員会 第3号

このため、経済社会情勢変化に対応して首都圏整備計画近畿圏整備計画及び中部圏開発整備計画策定等を行い、その推進を図っていくこととしています。また、人口産業集中抑制計画的分散都市環境整備拡充等に関する総合的な施策について検討し、その成果を踏まえて所要施策を積極的に推進してまいります。  

金丸信

1976-03-03 第77回国会 衆議院 建設委員会 第2号

このため、経済社会情勢変化に対応して首都圏整備計画近畿圏整備計画及び中部圏開発整備計画策定等を行い、その推進を図っていくこととしています。また、人口産業集中抑制計画的分散都市環境整備拡充等に関する総合的な施策について検討し、その成果を踏まえて所要施策を積極的に推進してまいります。  

金丸信

1975-02-18 第75回国会 参議院 建設委員会 第2号

このため、首都圏整備計画近畿圏整備計画及び中部圏開発整備計画について、経済社会情勢変化に対応してその改定を行うとともに、大都市地域における工業事務所等機能配置あり方を含め、人口産業集中抑制計画的分散及び都市環境整備に関する総合的な施策について抜本的な検討を加え、その実施推進してまいります。

金丸信

1975-02-12 第75回国会 衆議院 建設委員会 第1号

このため、首都圏整備計画近畿圏整備計画及び中部圏開発整備計画について、経済社会情勢変化に対応してその改定を行うとともに、大都市地域における工業事務所等機能配置あり方を含め、人口産業集中抑制計画的分散及び都市環境整備に関する総合的な施策について抜本的な検討を加え、その実施推進してまいります。

金丸信

1974-05-17 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

総理府本部が十名、近畿圏整備本部は三十八名、中部圏開発整備本部が二十六名、首都圏整備委員会が五十二(うち二人)と書いてあります。経済企画庁八十七名、大蔵省六名、農林省二十名、通産省六名、運輸省五名、郵政省二名、建設省五十八名、自治省が二十六名、計三百三十六名(うち五人は四十九年度新規増員である)、こうですね。これは間違いないですな。

大出俊

1974-05-09 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

ただし、この場合におきましても、純然たる機構の新設にとどまることは、極力回避いたしまして、御承知のように、経済企画庁総合開発局首都圏整備委員会近畿圏整備本部中部圏開発整備本部建設省宅地部等既存機構を極力統合いたしまして、実質的には機構の増大一拡張にならないようにという配慮をいたしたつもりでございます。

平井廸郎

1974-02-26 第72回国会 参議院 建設委員会 第3号

臣        (近畿圏整備長        官)        (中部圏開発整        備長官)        (首都圏整備委        員会委員長)   亀岡 高夫君        国 務 大 臣        (北海道開発庁        長官)      町村 金五君    政府委員        近畿圏整備本部        次長       石川 邦夫君        中部圏開発整備

会議録情報

1974-02-26 第72回国会 参議院 建設委員会 第3号

政府委員宮崎鐐二郎君) 中部圏開発整備本部の四十九年度予算は、国土総合開発庁予算として計上してございまして、総額一億七千六十一万円でございます。その内訳といたしまして、一般行政事務処理に必要な経費八千百三十八万円、審議会経費百六十一万円、中部圏開発整備計画調査に必要な経費三千七百六十二万円でございます。そのほか、推進調査費五千万円がございます。  

宮崎鐐二郎

1974-02-25 第72回国会 参議院 決算委員会 第3号

       閣官房内閣広報        室長       斎藤 一郎君        内閣総理大臣官        房管理室長    伊藤 廣一君        青少年対策本部        次長       吉里 邦夫君        日本学術会議事        務局長      高富味津雄君        近畿圏整備本部        次長       石川 邦夫君        中部圏開発整備

会議録情報

1974-02-22 第72回国会 衆議院 建設委員会 第4号

      林  義郎君    村田敬次郎君       大柴 滋夫君    佐野 憲治君       清水 徳松君    中村  茂君       渡辺 惣蔵君    柴田 睦夫君       新井 彬之君    池田 禎治君  出席国務大臣         建 設 大 臣 亀岡 高夫君  出席政府委員         近畿圏整備本部         次長      石川 邦夫君         中部圏開発整備

会議録情報

1974-02-22 第72回国会 衆議院 建設委員会 第4号

なお、昭和四十九年度各局予算並びに首都圏整備委員会近畿圏整備本部及び中部圏開発整備本部の各関係予算については、その資料をお手元に配付いたしましたので、御了承ください。  次回は、来たる二十七日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。    午前十一時十三分散

木村武雄

1973-07-27 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第46号

それから事務調整でございますけれども、これは、「首都圏整備計画近畿圏整備計画及び中部圏開発整備計画実施に関する事務について必要な調整を行ない」、これも実施の権限はそれらの基本的な計画に基づきまして、各省庁が当たる場合が多かろうと思いますので、実施につきまして調整を行なうわけでございます。  

粟屋敏信

1973-07-12 第71回国会 衆議院 建設委員会公聴会 第2号

そういう意味合いにおきまして、私どもといたしましてはやはり愛知県とか名古屋というふうな都市、あるいはそれを近くに取り巻くところの地域だけを中心にしないで、むしろ、今日におきましては先ほど来いろいろお話のありましたように、中部圏開発整備につきましては、何でも取り込むという求心力を発揮するよりも、やはり遠心力をこの際は発揮して、そして広い地域産業を立地させまして、そして人口分散をはかっていく。

桑原幹根